カテゴリー: 高橋和宏
登録日: 2011年12月9日 [金曜日] | コメント数: コメントは受け付けていません。
昨日、所属している名古屋税理士会岐阜南支部の忘年会があった。
忘年会の前に研修があり、年末恒例の税務署長の講話があった。
今年は、滞納の税金を回収する「徴収」についての話だった。なかなか研修などでテーマにならない話題でとても興味深く聞けた。
その徴収の仕事をになっているのが「税務徴収官」という人だが、税務徴収官にはとても大きな権限が与えられている事を知って驚いた。
例えば、差し押さえの権限をもっていたり、家宅捜査も立会人がいればできるなどだ。
また、法律では滞納者について「差し押さえしなければならない」という文言があるということも初めて知った。
税金を支払わないことに対して、絶対に許してはいけないという国の考えなのだろうと思った。
徴収部門の仕事は借金取り立てのようであまり人気がないのではないかと思っていたが、後で税務署の方が、「徴収の仕事はおもしろい」と言っていたのがとても印象に残った。
この記事を印刷する