カテゴリー: 高柳佳代子
登録日: 2011年12月5日 [月曜日] | コメント数: 2
姪っ子の7回忌でした。
残業中に電話が鳴って、わけも分からず走って帰ったあの日からもう6年がたちました。
「もう6年ですか。早いですね。」
和尚様が言いました。
まだ5歳だった娘にも、こらえきれず泣いている大人たちを見て尋常でない事が起こっているのは伝わったようでした。まだ小さかった娘に、人が死ぬということを説明しなければいけないなんて思いもしなかった私も、混乱しながらも必死に説明したものです。
法事の席で弟は笑っていました。
お嫁さんも笑っていました。
今は笑っているけれど、計り知れないものを乗り越えてきたのだろうと思います。
まだ乗り越えている最中なのだとも思います。
乗り越えることなんて出来ないのかもしれません。
弟の結婚式でしか会った事のないお嫁さんのご両親やお姉さんと交流が持てるようになったのも、
そして改めて家族を大事にしようと思ったのも、今では天国にいる姪がいてくれたおかげなのだと思うのです。
この記事には下記のメッセージが残されています。
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そうだったのですか(涙)可哀そうに。私も娘さんと同じくらい、5歳になる10日前に妹が天国にいきました。病気でした。悲しいという記憶はなかったのですが、両親や大人たちの泣き顔や叫ぶような声今でもやきついてます。弟さんお嫁さん、ご両親のかなしみは、はかりしれないでしょうね。
あいりさん、感想ありがとうございます。
悲しい過去をお持ちなのですね。
突き刺すような痛みは時間が解決してくれる事もありますが、心の中までは誰もわかりませんよね。
せめて元気や笑顔が少しでも戻ってくれると良いな・・・と思います。