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間違いだらけの経営感覚~売れなくなったら「広告」や「販促」を!~
カテゴリー: 経営ワンポイント
登録日: 2011年7月1日 [金曜日] | コメント数: コメントは受け付けていません。
売上が下がってくると、もっと広告をして売上を上げなければと考える経営者が多いと思います。
そのタイミングで広告をするともっと売上は落ちてしまいます。本当ですよ。
ところで、なぜ、売上が落ちたのでしょうか?
広告をしなかったからではありません。
根本原因は、会社や商品に問題があるからです。
これを解決しないで広告をすると、「悪くなった会社を見に来てください!」「売れない商品を扱っています。」と悪いところを宣伝しているようなものです。
ですから、売上を回復するためにはその原因を特定して、解決するのが先決です。
正解は、「問題点を解決してから広告をする。」です。
「こんなに良くなりました!」「売れる商品がそろいました!」と広告するのです。
欧米では「広告・販促は売上の上昇時に行ない、売上が下降線の時には広告をしてはいけない。」というのが常識です。
そもそも、「広告」とは、我が社の良さを伝えること、「販促」とは、売れているものをもっと売ることなのです。
良さがなかったり、売れているものがない時には、広告・販促はしてはいけないのです。
(中小企業診断士 高橋和宏 この記事は革真塾の講義を基としています。)
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