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間違いだらけの経営感覚~多品種・少量販売にすべきだ~
カテゴリー: 経営ワンポイント
登録日: 2011年5月15日 [日曜日] | コメント数: コメントは受け付けていません。
中小企業は顧客ニーズの多様化に対応して「多品種・少量販売」をすべきだという人がいます。
かのGM(ゼネラルモータース)は、多品種戦略で倒産しました。
売れ筋に絞って品種を少なくすれば、生産コスト、販売コスト、管理コストがさがり、消費者に安くものを提供することができます。
顧客が欲している商品をしっかり見極めて、それに絞って、「限定品種・多量販売」を目指すことが必要です。
「豊富さ」とは、お客さんの「欲しいもの」があれこれいっぱいあることです。
決してただ、あれこれいっぱいあることではありません。
ここは「多様化に対応すべき」が間違っていることと共通しますが、多品種を扱うのは、お客の欲しいものを知らないからで、「数打ちゃあたる」的な実力がない会社がやることです。
実力のある会社の、品種品目は本当に絞り込まれています。
大企業も中小企業も原則は同じです。
マックを見てください。
ユニクロを見てください。
和民を見てください。
すべて、限定品種・多量販売です。
(中小企業診断士 高橋和宏 この記事は革真塾の講義を基としています。)
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