カテゴリー: 高橋靜佳
登録日: 2011年3月28日 [月曜日] | コメント数: コメントは受け付けていません。
春の選抜高校野球大会で、東北高校が負けてしまいましたが、
優勝候補の大垣日大を相手に、全力で戦った、すばらしい試合でした。
彼らは、甲子園にむけて出発する直前まで、
避難所で炊き出しなどのボランティアをしていたそうで、
練習や最終の調整などまったく出来なかっただろうと思います。
でも、出場して、たとえ一戦だけでも、被災された方々が、
「応援する」という、前向きな気持ちになれる機会を与えることが出来て、
出場したことには、とても大きな意味がうまれたのだと思いました。
自分が被災しているにもかかわらず、中学生や高校生の人たちが、
率先して避難所のひとたちを支えていると、ニュースなどで度々聞きますが、
ほんとうに頭が下がる思いがします。自分は、その歳なら、泣いてばかりいるに違いないからです・・・
別の報道では、避難所に一緒に避難したペットたちのこともやっていました。
人間が満足に食べたり寝たり出来ないのに、ペットを連れてくるとは何事だ!
という避難所もあれば、連れてきたペットたちが人々を癒している避難所もあるそうで、
甘えん坊のうちのななのことを考えていると、犬や猫を自分の家族と同
様に暮らしていた人たちの、避難所生活での心苦しさはどれほどのものか・・と気の毒な気がして、やりきれなくなってしまいます。
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